三寒四温つぶやく間もなく いつのまにやら葉桜まで見上げるの 世界はまだ 追いつけない私を 遠ざかる日に あたためて 泣きだすまで 包むつもりでしょう さすがに齢幾年 わかってきたのよ 負けないからね 言ったそばから 春、息吹 胸苦しさをとかす あぁ世界…
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