生きているかも分からない時間を幾度重ねても 届かない確かな領域 虚しさや生きがいの話ではなくて 感覚がなくなってく 感覚が火を噴いて湧き出すことを 捉えきれずにいるんだ 助けてと 救ってと 声を上げることが うたの始まりだったような 熱くなる星で す…
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