2024-03-06 人と季の呪い 音楽 歌詞 ふうか またあてられる人の気 凝りもせず賑わいの街へ 久しぶりの神宮前 坂を人が埋め尽くすのが 避けて歩きたいよ あぁそういう奴だどこだって 負けて学ぶより すっと消えておくようなさ 太陽は来て 気は冷えて あべこべ名のつかぬ 季節の手前 入り混じって 混乱する 人の気 季の気 両方感じ取る定めのこと 歩き疲れて 帰り着いても そこは本来の家ではないから 息もつけないのが 本当の意味で もう本当に 呪われたもんね