2023-11-20 真白 音楽 歌詞 ふうか 濡れたままの髪で 飛びこむなら それは真白の床 誰彼構わずの人もいるけれど 気が知れなかった 許されないいのちで 嫌われているのかもしれない 思いつづけるうち 呪いにまでなったけれど 差しだせるものは この身ひとつ 都合よく 貴方が男で 私が女で あっただけのこと 私の考えすぎに 付き合う必要はないから そこから救ってほしいまである さあ宵は 長いらしいわ