2022-10-23 呪い子の街角 音楽 歌詞 ふうか 真夜中目覚めて また不器用に眠る そんな暮らしを続けては 昼日中迄おかしくなる 異国の祭りに託けて 不自然に飾られた街がまた 浮遊を加速させる所以 いっそ飛べたら楽なのに どうせ重たい身体ごと カミサマはどこへも 連れてってはくれないくせに すみへ行こう 定められた場所 分かりやすく心ぶれた街角 それは例えに過ぎなくて 本当の本当は 呪い子にとっては どこだってすみね