2022-06-08 真夏のNowel 音楽 歌詞 ふうか The First Nowelに酔い浸る6月 アベコベの時空間には慣れているから いいのよ穏やかな日曜が手に入れば 少年たちは高らかに歌い 澄んだ声が癪に障る あぁいつからこんな沙門しいものに なってしまったのだろう The First Nowelを繰り返し流し 聞いているはずが見ているように 生きているはずが彼方に意識取られ 少年たちは規則正しく引き戻す 澄んだ響き飛び込んでくる あぁ今は亡き人も時も立て 共に歌いだしたくもなる