2021-12-22 かなしみとともにある 音楽 歌詞 ふうか かなしみとともにある渚 決して口には出せないさびしさ 海の向こうから来た人たちが 好き勝手に愛でる そして帰ってゆく この地で ほんの数日数年 過ごしただけでは知れないさ 純粋は嘘か無知だ 本当にあるのは 逃れられない息苦しさ 思春期に浴びたらどんなものか 知らない人は黙ってな