そっと指先に触れた あなたは言葉少ない 怖くなんてないよ どんなふうに伝えよう 窓の外 稲光の 差し込む陽ならまだしも やらかくは生きられない 気質あらわしてるような もうね 連れていってよ 一息に切り裂くような 心積もりでいいから そっとなぞるだけの…
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