いつだって周回遅れ 惑ったぶんの付けがくる いくつも星を回るうち どこにいるのかも分からなくなって 必死で走ったダム回りの 足が縺れた公園の 置いてけぼりの白い橋も 海だけ見ていた展望台も いつだって期待はずれ 此方の責と分かっている 気づいたら1人…
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