妖しい宵明り 人波消えて 恋か命か問われるような 君と逆さまの帰りみちなら 諦めもつくと 声を聞いたのよ 穢れの世界で 笑う君はまぶしく 手を取れば 僕も少し 純粋になれるような夢を見てしまった どうすれば埋められよう 君への 空白の時を 思い致す間に …
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