その背に追いつきたかった 悔しさを見たくなかった 解放されたつもりで 煩いはないけれど 夢見はいつも海 君を見ていた海 ただただ生きてゆくことが 難いと知りすぎた若いころ どうして生きてゆくことが 罪だと思った幼いころ ひとすじ光のように 君を見てい…
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