小さなバス停 こわれかけた壁 1本のがせば 歩き帰りの 空から見たなら ただの海 そこにひっそりある山道 君を待とうか 16歳の冬を見すごせば もう会えぬだけ 似あわぬ冷えきった気と 背筋は凛と伸ばしていたい気持ち 一目でも見られるなら ここにいるよ 嫌い…
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