臥せた身の辛くて 何でも許されるなら 法も倫理も要らんでしょう そんなことばかり 生まれたそばから考えていて 正直 年寄りの我が身勝手には 嫌気がさしております 季節は病の そして寛解の 繰り返し また臥せり 責められたことの 忘れられぬ 歌をうとうて…
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