遺す言葉も浮かばずに その時はふと来る 晒す身体はいつの間に こんなに朽ちてしまったの お夕飯には間に合うように 言ったそばから寄り道の なんて かぁいらしい 歩き姿と追いかける背 幸せでありますよにと 願っただけが罪なのか 箸を置けばもう終わたも …
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