澄んだ思いもなくすほど 心は赤く染まってしまった 恨みつらみを晴らそうと 鮮明な記憶と一緒にぶつけても 老いた身に鞭打つなと 死人を悪く言うなと ならば此処から生きてゆかねばならぬ 心は誰が守ってくれる 秋だからまだ許される 紛れることができるもの…
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