熱をさます間もなく 風は暦をたどる 苦手なんだよな 葉も揺れ落ちて 何の metaphor 見えないところの埃を そのままにしてたツケだけは 幾重にも幾重にも 巡るもの やさしく言ってみても その実ただ去ってゆくもの 斜め読みした 彼の novel 悔しいな 言いたい…
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