愛されていたはずの それも夢見だったのかも 冷えはじめた朝に 蝶になった夢を見た 気がした あぁ戻れないな それだけ悟って時を見る 誰にでも与えられているはずの 確かな感覚さえ 遠ざかった朝だった ひらひら舞っていたふりをして 認めてももらおうか も…
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