目覚めて慌てて出てく朝 憂いも嘆きもなんのその 考えてるヒマもなくって あぁ少しは忙しいほうが 性に合ってるのかなんて 疲れてすぐに倒れるくせに 黙って思い悩むのは嫌だから 道端にいる花なんて 1ミリも見ない荒くれだから ちょっとだけ、ハイになって…
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