眩しい陽差し、初夏の風は木々を揺らし 大好きなはずの季節を素直に受け止めきれない 周りは皆 行き先がある 私一人が迷い続ける どうして時に急かされ 押し出されるように日々を過ごすの まだ何も見えない手で まだ何も分からない心で まだ何も言えない目で…
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