おとのは ことのは

詩と曲を書いています。

2019-02-06から1日間の記事一覧

ゆく夏の中

悲しみになぜか 触れた時なぜか 愛おしさや狂おしさが この頬を染めた 夏の終わりにいて いつも2人でいて あたたかさや愛おしさは いつの世に消える どうか2人でいて いつも変わらないで なんて願い 抱いてる間に 季節はスッとゆくの 咲いた花がいつか 君…