いつのまにか たった1つ 息のつける場所になっていた ビルばかりの東京に 来たいと思ったのは自分だ 何も嘆くつもりはないさ ただね、少し必要なのは 緑と木漏れ日とそこにいる僕の 恥ずかしいくらい素直な時 風を感じることが好きで そういう名前をつけら…
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