夢見はずっと悪くて 背中にじわっと熱を持ったまま どうしようもなく目覚めた ふと 人生って何だろうと考えて あなたの幸せが許せないとか そういうことじゃないのにな 遠ざかってゆく思い出に 縋るよう 日常を鍛え上げても およそ届かないところにいる そう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。