何の理由もいらないから 生きて、生きてと歌う彼の 背に何が掛かっている 腹に何を抱えている 痺れたままで全身が 鉛のように在るのだけれど それでも、それでもですか 言うなりになる 崇めるけれど どこか疑いたくもなる わけも無しに耐えられるものではな…
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