遠いひまわり 抱いたりは できないような 高い空 降ってこの身も 燃やすまで 生きながらえて 高い雲 そんなに泣いた 夏の日が まだに残って 焦がす雨 言うに事欠いて 仕舞いには 泣きだしそうな 高い空
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