2022-05-17 愛と生命の怠惰 音楽 歌詞 ふうか 生きているのか分からないと 何年も何年も夜毎認めていたら 愈愈生きている気がしてきた 皮肉なものね もらった手紙も焼き捨てて たまの電話は聞かぬことにして 抱きしめてくれた人を突き放す そんな横着を働いてでも この不安感を書き留めたかった そうして繰り返していくうちに 益益不安になり 重ねれば生きている証にも あとは怠惰とどう付き合うか それくらいでしょうね