雪を見たつもりが 夏待ちも近い そうやって誤りを正していくのか 記憶と想像を生きすぎて 現状は何にも見えないや 年端もいかぬ頃 聞きおぼえたメロディーが 離れなくて離れなくて 苦しくもなるくらいだ 果たしてこの地は 本当にあるだろうか あったとして …
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