【GARNETのススメ】 29.trade

―いつの世も哀しみは消えずにあるのなら 私が引き受けましょう

いつの世も寂しさが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう

 

オリジナルでは最後のアルバム『Terminus』に収録されています。

この曲を聞いた時に、あぁガネさんは最後までガネさんでいてくれたと(どんなよ)

安心しました。

 

曲調はおとなしめでそんなに盛り上がらないんですが、

しれっと哲学ぶちこんでくるあたり、らしさが出ております。

 

物理的にもこの世界の質量が決まっているように(私はもちろん門外漢ですが)

内在する感情や痛みの類も決まっているのやも。

そして、それは平等に割り振られているはずもなく、

ある種の人が、それも人知れず、引き受けなければならないのかもしれません。

 

Terminus

Terminus