【GARNETのススメ】 5.忘れ咲き

―夕暮れの空とか 風に揺れる木々に 見惚れるふりをしながら幾度過ごした

 

ガネさんの曲を歌っていると、どうしても泣いて歌えない部分が出てきます。

忘れ咲きの2番初めもその難所(笑)の1つです。

 

夕焼けを見て感動したり、揺らぐ木々に心動かされたり、

というのはよくあることだと思うのですが、

そんな単純な感覚にとどまった話ではないと思っています。

(言葉悪かったらすみません。)

見惚れる“ふり”をしなければやり過ごせないくらい感覚が動きすぎてしんどいのかもしれないし、

普通は素直に“感動”するような息吹に、そのさらに先のものまで感じてしまって戸惑っているのかもしれない。

なんてことを考え始めると忘れ咲きは完唱できなくなります。

 

―孤独や弱気だとか押し寄せる夜 忘れ咲き

でのタイトル回収や、さらには

―孤独や躊躇い弱気が押し寄せる夜に忘れ咲いた

という私の大好物「言葉の詰め方(リズム、譜割り)変えて、さらに歌詞も発展形にしてくるアレ」(←語彙不足でいい呼び名が付けきれない)が待ってますからね。

 

ちなみにガネさんのPVの中で1番好きなのは忘れ咲きです。

ただでさえ曲だけでも咽び泣いてるのに、あの写真たちの魅せ方は反則ですよ!

 

コナンのエンディング映像も好きですし、

ファンクラブイベントでのゆりっぺリコーダーによる前奏後奏もツボでした。


GARNET CROW「忘れ咲き」

 

忘れ咲き

忘れ咲き