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火の讃歌―「自然を讃ゆる詩」より

火は燃ゆる

熱き鼓動 町の静けさ

覆うか包むかとは人の思いに過ぎず

火はただ、燃ゆるもだ

 

熱い炎を翳せよ

巻き込めよ この星

燃え尽きるまで燃え

そして尽きることなく

灯をともせ

 

そこには歌も詩も無い

ただ火は燃ゆる

火は燃ゆる

赤や黄色と愛でるのは人の思いに過ぎず

火はただ、燃ゆるのだ

 

熱い生命を燃やせよ

消え失せよ 儚き者

燃え尽きるまで燃え

そして尽きることなく

灯をともせ

 

火は燃ゆる

悲しみや息苦しさ

結局はその激しさにかなうまい

火はただ、燃ゆるのだ