歌詞

先生

先生、私のこと嫌いですか 早く大人になりすぎた この虚しさをどうしたらいいのですか 先生、季節の風 青春の校舎は私にとって違和感の街 生きる意味の前に 生きてるかも分からないの とりあえず明るく振る舞えるけど 縋りつきたい その腕に 優しく笑う瞳の…

あのコは暗がりの中

あのコは暗がりの中 私は光の下 それはとても誇らしいこと だけど決して気分いいモンじゃない 教室の隅 うつむいたあのコ 何を思ってる? 笑い声に弾かれて 消え入りそうな視線 あのコの思いを振り切って 自分を守るので精一杯 私だって倒れ込みたい 今すぐ …

教室の隅から、愛をこめて

輝く人には分からないこと 起こってるよ 教室の隅で 残酷な朝を迎えて今 チャイムとともに席に着く きっと今日もまた 憧れてうらやむ私を笑ってくれることもないのだろう だって あなたの目にも留らぬ かなしい 教室の隅から愛をこめて 伸ばした髪をバッサリ…

f

記憶のはじまりからいい思い出はない 虚ろなままきたから感情の持ち方を知らない 大きな背中いつか小さくなってくとか 何かの本で読んだけど そんなことあるだろうか 私どうかしてるかな きれいな気持ちだけじゃなくて それは今も変わらなくて ありがとうな…

雨の讃歌―「自然を讃ゆる詩」より

雨の音に夢は破れ 雨の音に愛を知る 雨のにおいのした町を忘れるはずもない 雨よ 雨よ 雨よ どうしてあなたが生まれたの 雨よ 降り注ぐ今の身に問うでもない 雨が降ることで 夢を見られるの 時に遣らずの雨 雨よ 雨よ 雨よ この世の無情を晴らすよう 雨よ 降…

何も言わなくてよかったね そこに海があったから 蒼くきらめく風にゆられ 心ふたつそこにいた まだ君の心みえず 制服のままで走ってきたの 何も言わなくてよかったね そこに海があったから 手をつなぐこと寄り添うこと 何も知らずそこにいた まだ未来も感じ…

魂のこえ

天気のいい日は自転車でなるべく遠くへ出かけましょう ぎこちなくても公園や花の色に出会いましょう この岸辺に咲いたの なんでここまで来たの 沈んだ心解き放つ魔法の言葉唱えましょう そんなものは初めからどこにもないはずでしょう 風任せに走った 今なら…

神隠し

私は祈りながら 祈るほか無いかと考えてた 悲しい生き物だよ とても悲しい生き物だよ 貴方を隠し 幸せだと言えるところまで感受(おもい)を下げたの 心を乱し 苦しんでまで 掲げる夢の価値が知れない 見えるものも見えない 聞こえることも聞こえない そう言え…

或る一つの詩

深い深い暗闇に突き落とされた 高い高い天空へ引き上げられた とても忙しいあなたの心 幻のような世界見つめ続けた 投げ捨てられぬよう怯え続けた とても繊細なあなたの心 縛られもせず 落ち着かず 行くあてのない 留まれもせず 進めずに どうしたらいい と…

青の代償

世界は青いね 誰にも言えないけど 僕の心は荒んだままで 世界は優しい 本当は優しいんでしょ 今は少し隠れてるだけ 手を伸ばす 空に問う 希望って何? その青が 答えきっと見せてくれる それでもね 怖いつらい呼吸は続き うずくまる 震えてる 気づいて 世界…

君は言う 「どんな世界の青さにも 君1人で立ち向かうことはないのだから」 「どんなに世界に怯えても 君を苦しめるものばかりじゃないのだから」 失う五感と湧き上がる六感、七感 私はどうやって生きてゆく 呼吸も儘ならぬ苦しみと縛りの世界で 私はどうや…

夜が降る

夜が降る 夜が降る 見づらくて視覚が痛い 夜が降る 夜が降る 暗くもない夜が降る 「涙の中で優しくなってく 君を見てるよ 君を見てるよ」 貴方が笑顔を振りかざしたせいで 私はうまく泣くことができなくなってしまった だけど 幸せと呼ばれるものは 何処にあ…

神の子等

世界を変えてしまうような神のみなしご 人里遠く離れた村に生まれた1人の少女 伸ばした髪を1つに結い 逞しく駆け抜ける 母の愛を知らぬままに1人育った少年 空を見上げ問い続けた その瞳は強く 2人が出会う時 声(おしえ)が胸に目覚め来る 世界を駆けて救…

カミヘノテガミ

貴方の事を思う程の深い痛みは 私の願い この星で叶うはずも無いわ 独りで居ること怖くはない 言い聞かす その奥に貴方がいる 触れられず 離れない 襲い来る思いのまま この悲しみが貴方にも伝わるのかも知れぬまま 許される 許されない 花びら占いが続くだ…

すべて、あなた

街灯とトラックの光 私を照らすこともない 2人笑い合う時間はもう過ぎてしまった 運命も、人生も、すべて あなたで始まり終わるのに 私どうしたらいい 私どうしたらいい ふと振り返れば1人 帰り着いても1人ね どうしようもないなんて言う間に 何とか歩け…

liar

liar 酔うわけでもなくただふらつく足引き摺り雨に濡れた夜の道を辿るだけでも癒せないやliar1人でも 抱いてくれる腕を探した夜liar嘘でも結ばれたいなどと願ってしまった夜嘘でも1人でもliarliarなぞる指絡む時苦しみさえ証にあなたじゃない誰かじゃない…

光の下

むずかしい季節だね 僕はまだ足を止めることも進むこともできず “夢追い人” 響きだけ噛みしめて 煩わしいことは全て目を逸らすから 汗にまみれた放課後が きゅっと恋しくなるんだよ 夢見てもなお破れてゆく 繰り返す日々への勲章は いつかこの身いっぱいに注…

2つの背中

2つの背中をずっと見ていた かなしいことにつまずいても 心安らぐ場所があれば どんなに楽に生きられるだろう 2つの背中を遠く見ながら ずっとずっと考えてた もう子どもじゃないから本当はすぐに追いつけるけど わざと距離をとってゆっくりゆっくり歩いて…

運命の上に立つ

冷たい雪に染められた砂の上立つ朝は 未来でも懐かしさでもないものがよぎる 運命は決まっているのだろう それをなぞっているのだろう どこからか降ってわいたような声が だけどまだ抗う心が もう全て諦める心が そう 海風に吹かれて迷える 指先まで震えてる…

水の讃歌―「自然を讃ゆる詩」より

水、その清らに何度 心慰められたことか 滔々と流れる その運命のまま 貴方が居ることで 私の心も揺らぎ揺らぎ そして流れてゆくのです 水、その激しさに何度 心惑わされたことか 轟々と降り注ぐ その力の限り 貴方が居ることで 私の心も乱れ乱れ そして強か…

火の讃歌―「自然を讃ゆる詩」より

火は燃ゆる 熱き鼓動 町の静けさ 覆うか包むかとは人の思いに過ぎず 火はただ、燃ゆるのだ 熱い炎を翳せよ 巻き込めよ この星 燃え尽きるまで燃え そして尽きることなく 灯をともせ そこには歌も詩も無い ただ火は燃ゆる 火は燃ゆる 赤や黄色と愛でるのは人…

届かぬ空

手を伸ばし 届かぬことを確かめた空 まだ見えぬうちに 果てた夢 本当に果てたのかと問う ほら 疑問符が残る 僕たちは意味のない命を揺らしたわけじゃない 今 届くかも分からぬけれど 歌う 手を伸ばし 届かぬことを確かめて なお 揺れる命 ほら 目指せと 今 …

人間のフリをするのはむずかしかったよ。

人間のフリをするのはむずかしかったよ。 あのね、僕ね、 人間のフリをしてみたんだ。 むずかしかったよ。 あのね、僕ね、 泣いたり笑ったりの 人間になりたくて あのね、僕ね、 食べたり眠ったりの 人間になりたくて どこかの星からやって来た 僕はひとりで…

ゼントラ―ディになったみたいだ

星の見える町だけど 夜の静けさに押しつぶされそう 生まれ育った町だけど 懐かしさだけじゃないでしょう ゼントラ―ディになったみたいだ 遠く続く波音に 胸の奥まで持ってかれそう 歌い歩いた道にひとり 呼ばれ戻ってきたんでしょう ゼントラ―ディになったみ…

止まない雨に、悲しいだとか

歪んだ世界を見ていた なんて愚かな声上げて世界を見ていた 泣きたくもなる まだ この空愛せるかな 一瞬も違わず痛む胸が この世界は止まない雨のよう 祈るような願いは 見てた 知ってた 答えもないまま 夢や恋に押し潰されて 歪んだ世界を見ていた なんて愚…

君の遥

君が遥を望むのなら 僕は何も言わぬままに 遥が君を望むのなら 僕は何も言わぬままに 苦しい胸とはこのことなんだろう ただ張りつめてゆくんだ 救いもないまま 時計の針さえ気に留らぬほど 遥しか見えない 遥だけが欲しい ―声にならない 遥は君のもの 分かっ…

よろこびの夜

よろこびの夜 ジングルベルのない道も 12月には変わりなくて やたら輝く街を出てここまで来たの 降り来る雪を払う 遠くて泣きたくなるよ 悲しみも どうせなら近くにいてくれればよかったのに 懐かしむ人も無いから 淡々と歩を進め 1000年前の息吹とは…

いつか貴方の許へ

遥を知った もう何も無い 震える背に憑く影も無い 遥は苦しく 時に彷徨う 涙が死んだ 嬉しくもない 生贄には揺る背さえ無い 遥は優しく降り寄り添う 貴方の事を愛しいと思った季節もあった 今ではもう 体の底から冷えるような時を生きてるだけ 空が晴れたら …

夢かもしれない

夢かもしれない だって今まで誰が 夢じゃないよと ちゃんと在るよと 教えてくれただろう 夢かもしれない だって今までどうして 夢じゃないよと ちゃんと続くと 確信できただろう 夢かもしれない だって例えば ここのいま 現実だとして 本物だとしても 残るわ…

がんばれ!地味子

がんばれ!地味子 今日も明日もきっといいコトなんてないわ 負けるな!地味子 どうせ続く日々 美しくも悲劇にもなれないのよ できればきれいなこと並べて夢見たいけどね うっすら気づいてる いーや、がっつり気づいてる 地味子にも今日がある だけどだーれも…