眠り落ちそうな真昼の窓 差し込む日はきっと高く 薄緑の電車が走る 見えなくても車音きこえる もう大丈夫 夢の中で抱きしめてくれた人は遠いなぁ ずっと昔の声を呼び起こす こんなに残ってることが尊い世 明日は雨の予報 それはこちらで決めるから 黙ってT…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。