雪を見た春 そんなはずはなかった 手の感覚も この目も 肌に受ける冷えも 嘘だと言うなら 何も信じられないや 神のつくった 地を道すがら 少し過ごして 消えてゆくように 闇を纏った 人がちらほら できてるのかな 産まれるように 生きろとは誰も言わぬ ただ…
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