かすれた声が胸を摑んで 離れないように出来てるようだ 大切だとか失う辛さ 1つも持たぬ身にさえも あぁ声は響くもの あなたの心沁みこむもの たとえその目に触れず朽ちても あなたの声を飲んで死にたい いつもよりそう力強さも あなたの命あらわすようで …
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