今朝もまた夢見の悪い 皐月、風薫れど それが刺す胸 昨夜、初めて高台に上った 港夜景を真夜中見ていた そんないいモンじゃなかったけれど 見ないで終わる人生もあった いろんなことを考えていた 記憶の限界 思想の無限 堕ちた結果がいつもの虚ろ夢 どうせ朽…
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