夜の闇が地平を包むけど 都会の空はやけに明るい 彼はきっと 私との時間を丁寧になぞりながら 明日はどんなことが起こるんだろうって 胸はずませてる 嫌いじゃない 当たり前だけど 彼のような人には初めて会った 私きっと 憶病や苦しさが いつも先回りしてる…
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